京都・天王町に「HANAMIYA HOTEL」が2026年秋開業予定

京都・天王町に「HANAMIYA HOTEL」が2026年秋開業予定

鴨川・高瀬川を望む、全6室のプライベートブティックホテル, 京都の伝統工芸と現代的な日本のデザイン、鴨川を望む特別な鮨体験を一つの空間に

京都府京都市 — 2026年9月 — 全6室のプライベートブティックホテル「HANAMIYA HOTEL(華宮ホテル)」が、2026年秋、京都・天王町に開業を予定しています。

京都の文化や芸術の中心に身を置きながら、街の喧騒から離れ、京都ならではの時間をゆっくりと楽しめる滞在拠点として誕生します。

鴨川と高瀬川を望む立地に位置し、京都の伝統工芸、現代的な日本のデザイン、こだわりの鮨、そして八坂の塔や清水寺を望む景色を一つのホテルに集約。京都河原町駅から徒歩約4分という、京都の中心部にありながら、プライベート感のある静かな滞在を提供します。

客室は全6室。各フロアに2室ずつ配置されており、同一フロアの2室をまとめて貸し切ることで、プライベートフロアとして利用することも可能です。ご家族や複数世代での旅行、友人同士のグループ旅行など、京都での特別な滞在を求めるゲストに適した、プライベートレジデンスのような空間を提供します。

全6室、京都の伝統工芸を現代的に表現

HANAMIYA HOTELの6つの客室は、京都の伝統的な美意識を現代的に再解釈した空間として設計されています。自然素材や職人の技、控えめで上質な意匠を取り入れ、京都らしさを感じながらも、過度に伝統的な印象に偏らないデザインを目指しています。

館内には、漆、京織物、陶器、唐紙など、京都に受け継がれてきた伝統工芸を随所に採用。深みのある漆仕上げ、温かみのある木材、繊細な格子などが、現代のラグジュアリーな滞在空間に自然に溶け込んでいます。

また、ホテル全体のものづくりは、京都の老舗和傘メーカー「日吉屋」が展開する「Hiyoshiya Craft Lab」と連携。5代目当主・西堀耕太郎氏のもと、京都の伝統的な和傘づくりの技術を継承しながら、現代のデザインや暮らしへの新たな技法の応用に取り組む日吉屋の思想を、HANAMIYA HOTELの空間にも取り入れています。

京都に長く受け継がれてきた素材や技術を現代の視点で捉え直すことで、伝統工芸が滞在そのものに自然に息づくホテルを目指します。

なお、同一フロアの2室を組み合わせて利用することで、最大9名まで宿泊可能な2ベッドルームスイートとして利用することもできます。

「鮨屋与兵衛 京都店」鴨川を望む空間で味わうおまかせ

HANAMIYA HOTELには、ランチ・ディナーともにおまかせを提供する鮨店「鮨屋与兵衛 京都店」が併設されています。

同店は、京都で高い人気と知名度を誇る鮨店「京都 さえ㐂」の姉妹店として誕生し、グループでは3店舗目となります。料理を率いるのは、2018年より「京都 さえ㐂」の代表料理人を務める谷口隆志氏。鮨職人として25年以上の経験を持ち、伝統的な鮨の技術はもちろん、厳選された食材や鮨の味わいを支えるシャリの技法にも精通しています。

確かな技術に加え、温かみのあるもてなしを大切にする谷口氏のスタイルにより、料理そのものだけではなく、京都で過ごす時間全体を楽しめる食体験を提供します。

鴨川を背景に、鮨と旬の日本食材を中心としたコース仕立てのおまかせ料理を提供。京都の季節や土地の空気を感じながら味わう、京都ならではの食体験を目指します。

また、5月から10月上旬にかけては、京都の夏の風物詩である「川床」に着想を得たリバーサイドでの食体験も予定しています。鴨川沿いに設けられた開放的な空間で、季節の料理とともに、京都の夏ならではの雰囲気を楽しむことができます。

HANAMIYA HOTELの宿泊者にとっては、ホテルを出ることなく京都の食文化に触れられることも魅力の一つ。伝統的な鮨の技術、旬の日本料理、そして鴨川という京都を象徴する景観が一体となった食体験を提供します。

京都の中心にありながら、プライベートな時間を過ごせる滞在拠点

HANAMIYA HOTELの特徴は、京都の中心部へのアクセスの良さと、全6室ならではのプライベート感を両立していることです。

京都河原町駅や四条駅に近く、京都を代表するレストランやショップ、文化施設、歴史的な街並みへもアクセスしやすい立地。一方で、鴨川と高瀬川を望むホテルの立地が、街の中心にいながらも落ち着いた時間をもたらします。

ご家族やグループでの旅行では、複数の客室、またはフロア全体をまとめて予約することも可能です。プライバシーを保ちながら、京都で一つの拠点を共有する、よりパーソナルな滞在を実現します。

また、132㎡のメインスイートは、長期滞在や複数世代での旅行にも適したゆとりある空間となっています。

京都で11年以上の実績を持つ「Shiki Properties」が運営

HANAMIYA HOTELを運営するのは、京都を拠点に11年以上にわたり、宿泊・不動産事業を展開してきた「Shiki Properties」です。

現在、京都を中心に50物件以上を管理しており、伝統的な京町家を活用した宿泊施設やホテルなど、京都の建築・文化的背景を持つ多様な物件を手がけています。事業エリアは京都に加え、大阪、長野にも広がっています。

同社は日々の物件管理にとどまらず、それぞれの物件が持つ建築、歴史、立地、周辺地域との関係性に目を向け、その個性を守りながら価値を高めていくことを重視しています。

不動産管理に加えて、不動産売買・仲介、飲食・食品関連事業などにも取り組んでおり、京都産ハバネロを100%使用したホットソースブランド「Habanebros(ハバネブロ)」なども展開しています。

HANAMIYA HOTELは、こうした京都を拠点とした同社の経験と知見を生かした、新たなホテル事業です。プライバシー、職人の技、丁寧なデザイン、そしてその土地が持つ個性への敬意を一つの滞在体験として形にします。

京都をより深く感じる、6室だけの滞在

HANAMIYA HOTELでは、鴨川と高瀬川の流れ、八坂の塔や清水寺を望む京都らしい景観、受け継がれてきた伝統工芸と現代的な日本のデザイン、そして鴨川を望みながら味わう職人こだわりの鮨をお楽しみいただけます。京都の美意識、食、文化、四季の移ろいを一つの空間に重ね合わせ、ここでしか味わえない特別な滞在体験をご提供します。 

単なるラグジュアリーホテルとしてではなく、京都という街そのものへの入り口となる場所を目指しています。建築、工芸、食、そして季節ごとの美しさが、ホテルでの滞在そのものの一部となるような体験を提供します。

全6室という規模に加え、複数客室やフロア単位での貸し切りにも対応することで、京都の中心部にありながら、希少性の高いプライベートな滞在を実現します。

家族旅行や複数世代での旅行、少人数のグループ旅行など、日本の文化や食、デザインをより身近に、そして深く感じたい旅行者に向けて、京都との距離が近くなる新しい滞在スタイルを提案します。

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当ホテルを運営するのは、京都を拠点に11年以上にわたり宿泊・不動産事業を手がけてきたシキプロパティーズです。現在では、ホテルをはじめ、京都ならではの伝統的な町家を活用した宿泊施設など、50棟以上の物件を運営しています。京都独自の建築様式や文化的背景に対する深い理解を活かし、地域の魅力を大切にした宿泊体験を提供しています。
HANAMIYA HOTELは、2026年秋、京都・天王町エリアに開業予定です。

施設概要

施設名: HANAMIYA HOTEL(華宮ホテル)
運営会社: Shiki Properties
開業予定: 2026年秋
所在地: 〒600-8013 京都府京都市下京区天王町155
客室数: 全6室(47㎡~132㎡)
アクセス: 阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約4分、京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約6分
眺望: 鴨川、高瀬川、法観寺・八坂の塔、清水寺
館内レストラン: 鮨屋与兵衛 京都店
料理: ランチ・ディナーのおまかせコース
季節限定の体験: 川床スタイルのリバーサイドダイニング(5月~10月)
伝統工芸・デザイン: 日吉屋/西堀 耕太郎氏
Shiki Properties管理物件: 京都を中心に50物件以上(京町家、ホテルなど)
京都での事業実績: 11年以上
事業内容: 不動産管理、不動産売買・仲介、飲食・食品・消費者向け商品の販売および関連事業
お問い合わせ:marketing@shikiproperties.com

2026年 京都・祇園祭の滞在エリア完全ガイド

2026年 京都・祇園祭の滞在エリア完全ガイド

The Gion Festival takes place over the entire month of July, and where you stay will determine whether you experience the elegant spectacle of watching the float procession from a rooftop or the struggle to push your way through the crowds starting at 6 AM. Here, we’ll thoroughly explain recommended areas to stay near the heart of the festival and key points to consider when choosing accommodation, so you can make the most of this iconic Japanese festival.

What is the Gion Festival? Why is hotel location so important?

The Gion Festival is one of Japan’s three great festivals, alongside the Tenjin Festival in Osaka and the Kanda Festival in Tokyo. It has a history dating back to 869 and is registered as a UNESCO Intangible Cultural Heritage. In July, Kyoto is vibrant with numerous events, including Shinto rituals, ceremonies, and processions of floats, centered around Yasaka Shrine.

However, there’s an important point that many travel guides don’t mention. In fact, the main event of the Gion Festival doesn’t take place in the Gion area itself.

The Yamahoko procession and Yoiyama (evening festival) take place on the west side of the Kamo River, in central Kyoto, mainly along Shijo and Karasuma streets. In other words, what’s truly important when choosing accommodation isn’t “being close to Yasaka Shrine,” but rather “having good access to the Shijo and Karasuma area.”

Main dates for the Gion Festival in 2026

Yoiyama (18:00-23:00) is a special time when the central streets of Kyoto are closed to traffic, and you are enveloped in the magical lights of the floats, the food stalls, and the sounds of Gion Hayashi music. Make your accommodation reservations as early as possible. July is the peak tourist season in Kyoto, and it is not uncommon for accommodations within walking distance of the Shijo area to be fully booked months in advance.

The most important rule when choosing accommodation for the Gion Festival: “Walking distance” is more important than “Riding.”

During the peak days of the Gion Festival, all vehicle traffic, including taxis and buses, is prohibited around Shijo Street and Karasuma Street. Even hotels that seem convenient on a map will be quite difficult to access on July 15th, 16th, 23rd, and 24th if you plan to take a taxi to the float area.

Ideally, you should look for accommodation within a 10-15 minute walk from the Shijo-Karasuma intersection. Particularly recommended are hotels in central Kyoto’s Nakagyo Ward, the Gion area, or those near Kyoto Station, which are easily accessible by subway.

Recommended accommodations for the 2026 Gion Festival: Shiki Properties

Shiki Properties is a lodging brand run by a local team deeply rooted in Osaka and Kyoto, offering beautifully renovated machiya (traditional Kyoto townhouses). A major advantage is their real-time communication support, which allows them to flexibly handle crowds, traffic restrictions, and sudden changes in plans during festivals.

Here, we introduce accommodations that are especially recommended for the Gion Festival, categorized by location and group type.